C 人体各器官の正常構造と機能、病態、診断、治療
授業科目名 精神疾患の診断と病態 コマ数
受講対象年次 4年次
サブタイトル
必修・選択 必修 学生数 100
開設時期 第 6 週 〜 第 7 週 ( 5 月 21 日 〜 6 月 1 日 )
担当教員 教員名 職名 研究室所在・電話番号 オフィスアワー
主任教員 清水徹男 教授 精神科学分野 臨床北棟4階・6119 12:00-13:00
学習指導教員 本橋 豊 教授 健康増進医学 基礎棟4階・6086 講座に確認のこと
妹尾春樹 教授 細胞生物学 基礎棟3階・6056 講座に確認のこと
村上 学 講師 情報制御学 基礎棟5階・6065 講座に確認のこと
神林 崇 助教授 精神科学分野 臨床北棟4階・6339 12:00-13:00
菅原純哉 助手 精神科学分野 臨床北棟4階・6122 12:00-13:00
佐藤浩徳 助手 精神科学分野 臨床北棟4階・6122 12:00-13:00
越前屋 勝 助手 精神科学分野 臨床北棟4階・6122 12:00-13:00
兼子義彦 助手 精神科学分野 臨床北棟4階・6122 12:00-13:00
草薙宏明 助手 精神科学分野 臨床北棟4階・6122 12:00-13:00
稲村 茂 非常勤講師 笠松病院
水俣健一 非常勤講師 市立秋田総合病院
田代哲男 非常勤講師 田代クリニック
鎌田光宏 非常勤講師 由利組合総合病院
武村尊生 非常勤講師 精神科学分野 臨床北棟4階・6122
授業の目的及び到達目標

1.目的 (GIO)
 精神と行動の障害に対して、生物−社会−心理−倫理の全人的な立場から、病態生理、診断、治療を理解し、良好な患者と医師の信頼関係にもとづいた全人的医療を学ぶ。

2.到達目標 (SBOs)
【診断と検査の基本】
1) 患者−医師の良好な信頼関係にもとづく精神科面接の基本を説明できる
2) 精神科診断分類法(多軸診断システムを含む)を説明できる
3) 精神科医療の法と倫理に関する必須項目(精神保健福祉法、インフォームド・コンセント)を説明できる
4) 精神機能検査法・心理検査法の種類と概要を説明できる
【症候】
1) 思考、感情、意志欲動、知覚(感覚)、知能、記憶の各精神症候の概要を説明できる
2) 各精神症候の障害をきたす疾患をそれぞれ列挙し、その鑑別診断を説明できる
【疾患・障害】
1) 以下の疾患の基本的な症候を理解し、診断と治療について説明できる
統合失調症 うつ病(単極性障害)・そううつ病(双極性障害) てんかん、人格障害
不安障害(パニック障害、恐怖症、強迫性障害、心的外傷後ストレス障害、全般性不安障害)
脳器質性精神障害・痴呆(認知症)、症状精神病、摂食障害、睡眠障害、身体表現性障害
解離性障害、転換性障害(ヒステリー)、アルコール・薬物依存症と離脱、リエゾン精神疾患
児童・青年期精神障害(精神発達遅滞、広汎性発達障害、注意欠陥多動障害など)
2) 精神疾患の治療の種類(精神療法、薬物療法、身体療法、リハビリテーション)とその概要を説明できる
授業に関連するキーワード 精神医学  心身医学 精神科治療学
心理 精神薬理 神経生理 神経解剖精神科診断学  画像診断
成績評価の方法

筆記試験、出席状況、チューターによる評価、提出レポート等により行う。
<特に出席とレポート提出を重視する。レポート未提出の者は客観試験と痙性評価を受けられないことに留意すること>
教科書・参考書等

大熊輝雄 著:現代臨床精神医学 金原出版
HI カプラン:臨床精神医学テキスト メディカル・サイエンス・インターナショナル社

- page 1 -


次ページへ 戻る